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    【完全版】組み込みエンジニア転職ロードマップ(年収100万UP)

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    こんにちは。2025年に組み込みエンジニアとして転職を成功させた筆者です。

    新卒でベンチャー企業に入社してから約4年、今年ついに中小企業の組み込みエンジニアとして転職を果たしました。
    結果は年収100万円以上アップ、そして残業はほぼゼロとりう理想的な環境を手に入れることができました。

    転職活動中は「本当にうまくいくのだろうか」「組み込み分野でキャリアを積んでいけるのだろうか」と不安でいっぱいでした。しかし、振り返ってみると組み込みエンジニアという選択は間違いなかったと確信しています。

    この記事では、私の実体験を交えながら、組み込みエンジニアの転職事情、年収、将来性、そして転職成功のポイントを詳しくお伝えします。転職を考えているエンジニアの方、特に組み込み分野に興味がある方の参考になれば幸いです。

    かめきち

    組込みエンジニアの将来を知りたい

    目次

    組み込みエンジニアとは?

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    組み込みシステムの基本

    組み込みエンジニアとは、家電製品、自動車、産業機器、医療機器などに内蔵される小さなコンピューターを制御するシステム(組み込みシステム)を開発するエンジニアのことです。

    私たちの身の回りにある多くの製品に組み込みシステムが使われています:
    家電製品:エアコン、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ
    自動車:エンジン制御、ブレーキシステム、カーナビゲーション
    産業機器:工場の制御システム、ロボット
    医療機器:心電図モニター、人口呼吸器
    IoTデバイス:スマートウォッチ、センサー機器

    一般的なソフトウェア開発との違い

    組み込み開発には独特の特徴があります:

    リソースの制約

    • CPUやメモリが限られている
    • 省電力性が求められる
    • リアルタイム性が重要

    高い信頼性

    • 24時間365日動作する必要がある
    • 故障やバグが致命的な問題につながる
    • 後からの修正が困難

    幅広い知識

    • ハードウェアの理解が必要
    • 故障やバグが致命的な問題につながる
    • 後からの修正が困難

    これらの特徴により、組み込みエンジニアは高い専門性を持った貴重な人材として扱われます。

    組み込みエンジニアの年収事情

    平均年収の実態

    組み込みエンジニアの年収について、最新のデータを基に詳しく見ていきましょう。
    2024年の組み込みエンジニアの平均年収は約539万円というデータがあります。
    特に注目していただきたいのが、ほかのどの職業より、年収の上昇幅が1位ということです。

    出典:転職サービス「doda」調査(2024年)

    上記の表からも明らかなように、技術職(組み込みソフトウェア)は年収上昇幅で15万円と、全職種中トップの成長率を記録しています。これは組み込みエンジニアの需要が急激に高まっていることを示す重要な指標です。

    また年代別年収の目安(2024年度実績)として、JACがサポートした組み込みエンジニアの平均年収は約700万円で、ボリュームゾーンは約550~850万円という具体的なデータも報告されています。

    出典:組み込みエンジニアの転職事情「JAC」

    なぜ今組み込みエンジニアが狙い目なのか

    深刻な人手不足の実情

    組み込みエンジニアの転職市場が非常に有利な理由として、深刻な人手不足があります。
    ITエンジニア全体にいえることですが、慢性的な人手不足であり、需要は旺盛ですという状況が続いています。

    人手不足の主な理由:
    1. 高い専門性の要求
    → 独自のスキルや知識が必要とされることが挙げられます。組み込みエンジニアに必要とされる知識やスキルは、プログラミングスキルやハードウェア・ソフトウェアの知識だけではありません。

    2. 習得のハードル
    → C言語やアセンブリ言語といったハードウェアの操作に適した言語が広く採用されています。こういったトレンドのズレが、組み込みエンジニアへの志向を制限してしまい、人手不足につながっています。

    3. 人材育成に時間がかかる
    → 組み込みエンジニアは専門性が高く、求められている水準以上のシステムを作るには深い知識やスキルが求められます。人材が育つまでに時間がかかるため、人手不足の課題は簡単には解消できません。

    世代交代の必要性

    組み込みエンジニアでいうと、一番活躍しているのは40~60歳代であり、特に若手社員が不足しているのが現状です。
    この世代交代の波は、若手エンジニアにとって大きなチャンスです。
    経験豊富なベテランエンジニアから技術を学びつつ、新しい視点とスキルを活かせる絶好の機会といえます。

    転職市場での優位性

    私が実際に転職活動を行って感じたのは、組み込みエンジニアの市場価値の高さです。

    ・書類選考通過率が高い:人手不足により、ポテンシャル重視の採用が増加
    ・複数内定の可能性:選択肢が多く、条件交渉もしやすい
    ・未経験も歓迎:未経験者でもOKという会社や、プログラミングを少しでも学んだことがあればOKという企業も多数

    実際に私も、組み込み分野での実務経験は浅かったにもかかわらず、複数の企業から内定をいただくことができました。

    組み込みエンジニアの将来性とAI時代の展望

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    IoT・AI時代における組み込み技術の重要性

    組み込みエンジニアの将来性についてですが、結論から述べると今後も需要は高くなっていくと考えられます。

    将来性が高い理由:

    1. IoTの普及拡大
    → IoTやAIの導入が進み、さまざまな分野でデジタル化が求められていることから、組み込みエンジニアの需要は増加傾向にあります。
    2. AI技術との融合
    → IoTによって集めたデータをAIが分析・判断することで、動作の精度が高まっていきます。
    今後もIoTやAIの技術が発展していくことが予想されるため、組み込みシステムの開発に携わる組込みエンジニアの将来性は高いと考えられます

    かめきち

    でもAIの発達で仕事はなくなるのでは?

    AIに代替されない理由

    「AIの発達で仕事がなくなるのでは?」という不安を持つ方もいるかもしれません。しかし、組み込みエンジニアの仕事は、むしろAI時代でより重要になると考えています。

    AIに代替されない理由

    1. ハードウェアとの密接な関係:物理的な制約や特性を理解する必要
    2. リアルタイム性の要求:瞬時の判断と制御が必要
    3. 安全性・信頼性の責任:人命に関わるシステムの責任
    4. 創造的問題解決:新しいアイデアや設計思想が必要

    私の転職先でも、AIを活用しながら開発効率を上げつつ、より複雑で高度な組込みシステムの開発に取り組んでいます。

    かめきち

    AIは敵ではなく、強力なパートナーなのね

    新しい技術領域の拡大

    今後の組み込み開発で注目される分野:

    ・エッジAI:端末側でAI処理
    ・自動運転技術:ADAS、完全自動運転への発展
    ・医療IoT:ウェアラブルデバイス、遠隔医療
    ・スマートファクトリー:Industry4.0の実現
    ・環境技術:省エネルギー、再生可能エネルギー制御

    これらの分野では、従来の組み込み技術に加えて、AI・機械学習、通信技術、セキュリティなどの知識も求められるようになります。

    未経験から組み込みエンジニアになれるのか?

    未経験への現実的な評価

    「組み込みエンジニアは敷居が高そう」と思われがちですが、実際の転職市場では未経験者にも十分チャンスがあります。

    未経験者が組み込みエンジニアになれる根拠

    1. 慢性的な人手不足:経験者だけでは需要を満たせない
    2. ポテンシャル採用の増加:学習意欲と基礎的な技術力を重視
    3. 教育体制の充実:多くの企業で研修制度が整備されている

    私自身も、組み込み分野での実務経験は浅い状態からのスタートでした。それでも転職に成功できたのは、学習意欲と基礎的なプログラミング能力が評価されたからです。

    未経験者が準備すること

    最低限身に着けておくべきスキル:

    1. C言語の基礎
      • ポインタの概念
      • メモリ管理の理解
      • 基本的なアルゴリズム
    2. マイコンの基礎知識
      • Arduinoやラズベリーパイ・M5Stackなどの開発経験
      • I/O制御の基本
      • 割り込み処理の概念
    3. 電子工学の基礎
      • オームの法則
      • デジタル回路の基本
      • センサーの仕組み

    学習方法の提案:

    ・書籍
    ・オンライン学習:Udemyやドットインストールの組み込み講座
    ・実践的な学習:Arduinoでの簡単なプロジェクト作成
    ・資格取得:基本情報技術者試験や組み込み技術に関する資格の挑戦

    文系・異業種からの転職成功例

    転職エージェントで聞いた情報では、以下のようなバックグラウンドの方々も組み込みエンジニアへの転職を成功させています:

    ・文系大学卒:独学でプログラミングを学習
    ・機械系エンジニア:ハードウェア知識を活かして転職
    ・営業職:顧客折衝経験を活かしてプロジェクトマネージャー候補として採用
    ・Web系エンジニア:プログラミング経験を活かして転職

    重要なのは、完璧な技術力よりも学習意欲と成長ポテンシャルです。

    組み込みエンジニアのメリット・デメリット

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    メリット

    高い専門性と市場価値

    • 技術の希少性により高い給与水準
    • 転職市場での強いポジション
    • 長期的なキャリア安定性

    やりがいと達成感

    • 自分が開発したシステムが実際の製品として世に出る
    • 社会インフラや人々の生活に直接貢献
    • ハードウェアとソフトウェア両方の知識が身につく

    AI時代でも安定した需要

    • 物理的な制約や安全性の観点から人手が必要
    • 自動車、家電、医療機器、産業機械など幅広い選択肢があり業界を跨いだキャリア形成が可能

    デメリット

    学習コストの高さ

    • ハードウェアとソフトウェアの両方の知識が必要
    • 電子工学の理解も必要
    • 新しい技術の習得に時間がかかる

    開発サイクルの長さ

    • 実際の製品リリースまで時間がかかる
    • バグ修正やアップデートが困難で長時間労働になる場合もある

    技術変化への対応

    • 新しいマイコンやツールの習得が必要
    • 継続的な学習が必要
    組み込みクラブ

    実際に働いてみた感想として、最初は覚えることが多くて大変でしたが、常に学び続け、製品が実際に動作する瞬間は感動ものです。
    総合的には、メリットがデメリットを大きく上回っていると感じています。

    転職成功の具体的手順

    STEP
    自己分析と目標設定

    現状スキルの棚卸し:

    • プログラミング経験
    • プロジェクト管理経験
    • 関連する技術知識
    • 個人で開発した経験

    転職目標の明確化:

    • 希望年収
    • 働き方(残業時間、リモートワークなど)
    • 技術領域(自動車、医療機器、IoTなど)
    STEP
    スキルアップと準備

    最低限の準備:
    ・C言語の基礎習得
    ・ArduinoやM5Stackでの簡単な開発経験
    ・関連書籍の読破

    差別化のための準備:

    • 資格取得(基本情報技術者試験、ETEC)
    • GitHub上でのポートフォリオ作成
    • 技術ブログでの情報発信
    STEP
    転職エージェントの活用

    私が実際に利用して効果的だった方法をご紹介します。

    転職エージェント選びのポイント:

    • 組み込み分野に精通したアドバイザーがいるか
    • 求人数と質
    • 書類添削・面接対策のサポート

    dodaでの体験談:

    1. 初回面談:現状分析と市場動向の説明
    2. 書類添削:職務履歴書の組み込み向けカスタマイズ
    3. 求人紹介:希望条件にマッチした多数の案件
    4. 面接対策:技術面接のポイントのアドバイス
    5. 条件交渉:年収アップの交渉サポート
    STEP
    効果的な書類作成

    履歴書のポイント:

    • 学習意欲と成長志向をアピール
    • 関連する資格や学習履歴を記載
    • 趣味での開発経験等も記載

    職務履歴書の構成:

    • 概要:これまでの経験と組み込み志望理由
    • 技術スキル:プログラミング言語、開発環境
    • プロジェクト経験:規模、役割、成果を可能な限り定量的に記載
    • 自己PR:組み込み開発への適性をアピール
    STEP
    面接対策

    技術面接の準備:

    • C言語の基本的な質問対策
    • マイコンの基本知識
    • 過去のプロジェクトでの技術的判断

    志望動機の整理:

    • なぜ組み込み分野を選んだのか
    • その企業・製品への興味
    • 将来のキャリアビジョン
    組み込みクラブ

    私の場合、「プログラミングの経験を活かしながら、地元でより社会に影響を与える開発に携わりたい」「希少な組み込みエンジニアとしてのスペシャリストの道を究めていきたい」という軸で志望動機を整理しました。

    STEP
    内定後の条件交渉

    転職エージェントのサポートで、以下の条件を交渉しました。

    • 基本給:市場価値を基にした適性年収の提示
    • 入社時期:現職の引継ぎを考慮した調整

    結果として、希望を上回る条件で内定をいただくことができました。

    おすすめ転職サイト・エージェント2選

    doda (最もおすすめ)

     私が実際に利用して転職成功した転職エージェントです。

    おすすめ理由

    • エンジニア業界に精通したキャリアアドバイザー
    • 豊富な求人の提案
    • 書類添削、面接対策の手厚いサポート
    • 年収交渉の実績

    実体験でのメリット

    • 初回面談で組み込み業界の詳細な情報を教えてもらえた
    • 職務履歴書を組み込み特価で大幅に改善
    • 面接後のフィードバックが的確
    • 内定後の年収交渉で希望以上の結果

    利用方法と注意点

    1. 公式サイトで無料登録
    2. 職歴・スキルの詳細入力
    3. キャリアアドバイザーとの面談設定
    4. 求人紹介・応募サポート開始

    ▶︎ 【公式】dodaのサイトはこちら

    組み込みクラブ

    担当者との相性が重要です。合わない場合は転職サイトを変更するなども検討してください。また積極的にコミュニケーションを取ることで、より良い求人紹介を受けられます。

    リクルートエージェント

    技術職に強い転職エージェント

    特徴

    • IT・エンジニア分野に特化
    • 技術的な理解度が高いアドバイザー
    • 大手企業の求人が豊富

    おすすめのポイント

    • 技術面接の対策が充実
    • 企業の技術レベルや開発環境の詳細情報の提示

    dodaとの併用がおすすめ:
    私は主にdodaをメインに利用しましたが、リクルートエージェントも登録しており、異なる視点からのアドバイスや求人情報を得ることができました。複数のエージェントを利用することで、より多くの選択肢と情報を得られます。

    ▶︎ 【公式】リクルートエージェントのサイトはこちら

    転職エージェント活用のコツ

    1. 複数エージェントの登録
      • 求人の幅を広げる
      • 複数視点からのアドバイス
      • 条件交渉の際の選択肢確保
    2. 正直なコミュニケーション
      • 現状のスキルレベルを正直に伝える
      • 希望条件を明確にする
      • 不安や疑問は遠慮なく相談
    3. 積極的な姿勢
      • こまめな連絡と進捗報告
      • 面接後のフィードバック共有
      • アドバイスの実践

    利用時の注意点:

    • 担当者任せにしない
    • 複数エージェント利用時の情報管理
    • 自分の意思を明確に持つ

    まとめ:組み込みエンジニア転職で人生を変えよう

    この記事では、私の実体験を交えながら組み込みエンジニアの転職について詳しくお伝えしました。

    重要なポイントをまとめると:

    • 市場環境
      • 深刻な人手不足により転職市場は非常に有利
      • 年収水準は高く、スキル次第で1,000万円も可能
      • AI時代でも徐陽は拡大し続ける
    • 転職成功のカギ
      • 学習意欲と基礎的なプログラミング能力があれば未経験でも可能
      • 転職エージェント(特にdoda)の活用が成功の近道
      • 書類作成と面接対策が重要
    • 将来性
      • IoT・AI技術の発展により需要は拡大
      • 幅広い業界で活躍可能
      • 専門性が高く、長期的なキャリアが見込める

    私自身、転職によって年収100万円アップ、残業時間大幅削減、そして何よりワクワクする仕事環境を手に入れることができました。
    組込みエンジニアという道は、技術的な面白さ、社会への貢献度、そして経済的な将来性を兼ね備えた素晴らしいキャリアの一つだと確信しています。

    もし少しでも興味を持たれたら、まずは行動を起こしてみてください。
    転職エージェントへの登録、C言語の学習、ArduinoやM5Stackでの開発体験など、小さな一歩から始めることができます。

    あなたの組み込みエンジニアとしての新しいキャリアが、私と同じように大きな成功につながることを心から願っています。

    【おまけ】組み込みエンジニアは現代のサイドバック(アオアシより)

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    私の大好きなサッカー漫画「アオアシ」という作品をご存じでしょうか。
    主人公の青井葦人は、サイドバックでありながら司令塔として活躍する選手です。
    この主人公の役割が、まさに組み込みエンジニアの本質を表していると私は思うのです。

    縁の下の力持ちでありながら、全体を支配する

    サイドバックは一見、地味なポジションに思えるかもしれません。
    しかし、現代のサッカーにおいてサイドバックは攻撃の起点となり、守備の要となり、そして時には試合の流れを決める重要な役割を担っています。

    組み込みエンジニアも同じです。
    製品の中に隠れて見えない存在でありながら、その製品の心臓部を動かしている。

    あなたのスマートフォンが瞬時に反応するのも、自動車が安全に走行できるのも、家電製品が思い通りに動作するのも、すべて組み込みエンジニアが作り上げたシステムがあるからです。

    すべてを把握し、思い通りに動かす醍醐味

    アオアシの主人公が魅力的なのは、ピッチ全体を俯瞰し、チーム全体の動きを読みながら、最適な判断を下していく姿です。
    組み込み開発も同じようなスリルと達成感があります。

    ハードウェアの制約を理解し、ソフトウェアの可能性を最大限に引き出す。
    リアルタイムで動作する複雑なシステムを、自分の思い通りに制御する。
    様々な技術分野の知識を組み合わせて、一つの完成された製品を作り上げる。


    まさに、現代のテクノロジー界のサイドバック兼司令塔なのです。

    あなたも、このワクワクする世界へ

    想像してみてください。

    あなたが開発したシステムが、世界中の人々の生活を支えている姿を。
    あなたのコードが、自動車の安全システムとなって命を救っている瞬間を。
    あなたが設計したIoTデバイスが、遠く離れた家族を見守っている状況を。

    これは夢物語ではなく、組み込みエンジニアなら、現実にできることなのです。
    そして組み込みエンジニアの世界は、かつてないほど人材を求めています。
    年収アップも実現可能。ワークライフバランスも改善できる。
    そして何より、世界を変える技術に携わることができる。

    私が実際に体験した、この素晴らしい変化をあなたも経験するきっかけになれると幸いです。

    組み込みクラブ

    組み込みエンジニアの世界で、アオアシの主人公のように、あなただけの物語を始めてみませんか?

    かめきち

    よし!まずは小さな一歩を行動してみよう!

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